【ヲタク備忘録】

ただのオタクのひとりごとです。

アイドルについて語る話

こんばんは、みみたです。

 

ふらふらとTwitterを見てたらCLOSEするマスターさんの最後のツイートを見てしまい、自分の中でアイドルってなんだろう。。。。と考えてしまったので今日はそれについて話そうと思います。

 

このブログを見てくださってる方って、ほとんど(というか多分全員)なにかしらのオタクだろうなと思いつつ話を進めちゃうんですけど、

 

皆さんにとって好きなものとか、推しってなんですか?

 

...いや、そのまんまだよ。好きなものだよ。

 

って感じだと思うんですけど、私もそう思うんです。

でも純粋に好き続けるのって割と難しくないですか?

 

たとえば、グッズとか現場。

初めは

「え、ちょっっっと待って。今回めちゃくちゃビジュアル良くない??え、死ぬ。(購入)」

 

くらいの気持ちで買っていたのが、

 

「今回あんまり好きなビジュアルじゃないなぁ...でもTwitterで皆いいって言ってるし、これ持ってないと○○くんのオタクじゃないんじゃ...?」

 

みたいに強迫観念というか義務感でグッズを買ったり現場に行ったりして、結局好きでいることに疲れて担降りしてしまう...みたいな。

 

(たとえばとか言いましたけど実体験です、これ。)

 

私はジャニヲタ、アニヲタ上がりで現在Kポ沼にいるんですけど、どの界隈でも見かけましたし自分もそうやって辞めていくことが多かった気がします。

 

そこからやっっっっっと学んだのは、

☆無理して好きでいないこと

☆好きでいることを周りに認めてもらおうとしないこと

だった気がします。

 

自分の体調や生活を投げ打ってでも推しを支えたい気持ちは分かるんですけど、やっぱりオタクも人間なので自分のケアもしてあげないと絶対どこかで辛くなるんです。だから身体も心も必ず無理しないで、自分の生活があることを忘れないこと。

 

そして何より好きでいることは誰かの許可がいる事じゃないので、周りを気にしないこと。1つや2つグッズがなかったり、現場に入れなかったらオタク失格になるんだったら、オタクなんかとっくに絶滅してるよ!!

 

まぁ分かっていても、なかなかその癖を直せないのがオタクの性なんだけどさ...頑張ろうな...

 

あ、でも最近は推し(ジュンフィ)に会うために、最高に綺麗で中国語が話せる美人になろうとスキルアップも頑張ってるので、セルフケアはするようになりました...やっぱり推しの力 is 偉大...ジュンフィ最高...

 

話が逸れたので今回はここまで!

ではでは、ハッピーオタクライフを!!

ジュンフィが明日も美味しいものを、食べられていますように!!